せどりサーチがver1.1になって使いやすくなってました
先日紹介したiPhone用のせどりアプリ、
せどりサーチがバージョンアップしました。(してました)。
以前紹介したせどりサーチの記事にも、ちらほらとコメントが付いているので、
結構使っている人も増えてきてそうな予感です。
近所のライバルがみんなビーマーになってしまったら、さてどうしよう・・・・、
とか思いつつ、今回の変更点について紹介してみます。
テンキー入力モードと、テキスト入力モードが追加に。
以前はテキスト入力モードだけだったので、
バーコードのついていない商品のISBNコードを入力しようとすると、
キーボードの数字が小さくて、正確に押すのが難しかったんですよね。
それが、テンキー(10キー)キーボードが表示されるように!
些細なところですが、めっちゃ使いやすくなりました。
テキスト入力モードについては、以前と同じで、
タイトル検索とか行う場合にのみ、タブで切り替えて使用する感じです。
ビーマー(バーコードリーダの使い手)では無くても、
携帯電話の代替機としても充分使えそうですね。
以前書いた紹介記事はこちら。
せどり用バーコード対応ツール(全頭検査ツール)のレビュー
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2012年4月18日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
カテゴリー:せどりツール・小技集
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コメント
検索引き続き快調でしょうか?
Bluetooth接続中にでも、数字を手入力出来るんすね?
トリリング?はkdc200側で、必要な作業なんですか?
そこがわからないですf^_^;)。アプリ4000円に値上げされちゃいました。・°°(>_<)・°°・。
> みらのこさん
こんばんは。コメントありがとうございます^^
せどりサーチは現段階では問題無く活躍してくれてますよ。
KDC200をお使いの場合は、KDC200本体の横についているボタンのうち、
下向きのボタンを押せば、ソフトウェアキーが表示されます。
(デフォルト設定の場合。)
ボタンの設定自体は、KDC200のメニューで変更できるので、
色々とお試しされると良いと思います。
他のバーコードリーダでも、トグリング(正しい名称忘れました)機能が
ついていると思うので、マニュアルを読んでみるのをオススメします。
そういえば、Ver1.1あたりからか、
プレ公開とやらは終わって値段が上がったみたいですね。
でもまだ、「期間限定で買い切り4,000円」ってところが気になりますw
個人的には、商売で使うものなので、
導入することによって、儲けが増える見込みがあるのであれば、
試しに投資してみても良いんじゃないかなと思います。
この手のツールは、自分仕様で製作をお願いすると、普通に100万円単位、
(しょぼくても数十万円単位)はしますからね。
どう感じるかは人それぞれなのでしょうけど。
追伸。
ほとんどコメントが付かないブログなんですが、
せどりサーチ関連だけは、結構コメント頂けるようで、
わりと皆さん関心があるのかな~?とか思ってます。